簡単で高品質なバナーが作れる「バナープラス」とのさまレビュー

えーと、もう完全に需要が一巡しているかもしれませんが、喉元につっかえた感じでこれ書かないと年を越せない気分になっているので、遅まきながらレビューさせて頂きます!

WordPressテーマ「賢威」でお馴染みのWEBライダーさんがプロデュースしたバナー作成ソフト「バナープラス」のレビューです。

そもそも、バナーって誰のためのもの?

変な問題提起なんですが、バナーって誰のためもの?と聞かれると、当然バナーを見て、クリックしてくれる訪問者のためです。

AIDCA(※)のような購買心理プロセスでも、広告デザインは、ファーストビューでどれだけ注意を引けるかが大切とされています。
※AIDCA(アイドカ)とは、消費者が消費行動を行うまでの心理的な過程を表した消費者行動分析モデル。Attention(注目)→Interest(興味)→Desire(欲望)→Conviction(確信)→Action(購買行動)にいたるまでの広告原則の頭文字をとった略称。
(参考:WikipediaAIDCA

ただ、私はそれ以上に「自分のため」という感覚があります。

単純に、見た目がキレイなサイトだと、愛着がわいて、更新しようというモチベーションが上がるんです。

SEOも下手なので、私のアフィリエイトは1サイト1サイトが長期戦です。

長く付き合うサイトなので、自分のサイトへの愛着を引き出し、ちょっとしたタイミングに更新したくなるようなサイトにしたいんです。

その上で、バナーによるデザイン向上は、モチベーションに関わる重要なトピックでした。

良いバナーにはお金がかかる

良いバナーを手に入れる方法は簡単です。プロに頼んでしまえばいいんです。

これは、私がプロのイラストレーターにバナーを発注した時の見積書です。

見積

オリジナルのキャラクターデザインを含めての価格ですが、ロゴ1点とバナー4点で、合計67,200円という見積りになりました。

当時、サイトからの収益も上がっておらず、必要なソフトやテンプレートの購入でいっぱいいっぱいでしたので、泣く泣くメインバナーのみを発注して、残りのバナーは自作で対応しました。

それでも、27,300円かかりました。

ランサーズ等のクラウドソーシングにより安く発注することもできますが、プロジェクト形式であれば発注時に自分の意図を伝えて修正する手間がありますし、コンペ形式であれば提案から選ぶだけですが、2万円~とコストが高くなってしまいます。

要は、自分の満足するバナーデザインを手に入れるには、お金がかかるということです。

そんな前置きを挟みつつ、バナープラスの紹介に移っていきたいと思います。

バナープラスの特徴

バナープラスの特徴を簡単に挙げると、

  • 豊富なバナー用素材
  • 直感的にわかる簡便な操作性
  • 総合的に見てお得感のある価格設定

この3点だと思っています。

バナープラスでのバナーの作り方

それでは、バナープラスでのバナーの作り方を簡単に説明します。

超簡単です。

  1. キャンパス(画像サイズ等)を設定する
  2. 画像(背景、オブジェクト、ボタン等)を設定する
  3. 文字(タイトル、キャッチコピー)を設定する
  4. 画像を出力する

このたった4工程です。おそらく、SIRIUSのバナー作成をやったことがあれば、説明を読まなくても何となくバナーが作れてしまうと思います。

私のバナー作成工程を別記事でアップしていますので、詳しくはそちらをご参照下さい。

バナープラスは「想いを実現するまでの距離」が短い

そして使った感想は、常々Twitterでもベタ褒めしている通り、めっちゃ良いと感じています。

例えば、先日のTHE WORLDレビューでアップしたとのさまFXですが、このヘッダーバナーもバナープラスで作成しています。

tonosamafx-mainbanner

また、同じレビューで使用したShortCodeManagerのバナー画像も、バナープラスで作成したものです。

shortcodebanner
わかりにくいですが、透明背景のPNG画像です。

簡単に、自分のイメージを具現化してくれます。

画像作成スキルの高い方であれば、レタッチソフト(Photoshop)などを駆使して、よりクオリティの高い画像を作成することができると思いますが、
「私のやりたいことを最短距離で実現してくれる」
という意味で、バナープラスの(作れるようになるまでも含めた)時間的なパフォーマンスは、非常に高いものだと感じています。

配布されているプロジェクトファイルも便利

もともと内蔵されている画像素材も豊富ですが、公式サイトから、プロがデザインしたプロジェクトファイル(バナープラスで開ける編集可能なファイル)がもらえます。

250-250-1 250-250-2

「バナー作りたいけど、自分のセンスでデザイン性の良いバナーが作れるか心配・・・」

という人は、既存プロジェクトファイルをカスタムして使えば、簡単にクオリティの高いオリジナルバナーが作れます。

ちなみに、今月配布された追加素材では名刺の基礎デザインファイルも配布されたので、

名刺

こんなのも作れちゃいます。

すごいぞ!バナープラス!

これらを踏まえて、バナープラスは高いのか?

バナープラスは、現在14,800円(購入当時はリリース後キャンペーンで12,800円)です。
1年間のライセンス制で2年目以降の更新費用は9,800円です。

買い切りではありませんが、私の場合は前述のような経験(バナー外注)があったので、
「本当に気に入るデザインのバナーを年間いくつか作れるのであれば、決して高くない」
と感じました。

また、サポートフォーラムでは、プロのデザイナーからバナー作成のアドバイスを仰ぐこともできます

これまで賢威では払い切りでサポートを受け放題でしたが、こういったサポートを継続的にクオリティを保って提供するためのコストと思えば、ライセンス制でのサービス提供はむしろ健全とも思います。

私がバナープラスをオススメしたいのは、こういう方です。

  • コストは抑えつつ、クオリティの高い(良い意味で“無難”な)バナーを作りたい人
  • ある程度の数のサイトを作成したい人(量産タイプ)

正直、「1つのサイトを育てていきたいタイプ」という方は、多少コストをかけてもプロに発注して、オンリーワンのバナーを作るのがよいのではないかとも思います。

しかし、そうは言ってもプロはプロ相応のお金がかかりますので、そこまでは払えないけど、オリジナルでクオリティの高いバナーを作りたい!という人の、良い相棒になってくれると思いますよー。


バナープラス公式
 
 

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