アフィリ初心者がA8ブラック会員と飲んで学んだ“ABC”

A8.netのブラック会員の方と、ガッツリ呑んで語ってきました。
軽~く飲もうと思ったら、シャンパンのボトル空けつつ5時間ほど
ガッツリ語ってきました。あー、頭痛い。

というわけで、専業アフィリエイター(アフィリ歴6年、月収100~200万)と、
アフィリ初心者(アフィリまともに始めて2ヶ月)の私が飲みつつ話した、
徒然な文章です。

僕と先輩の関係

その人は、同じ大学の出身で、私が入社した会社の5つ上の先輩です。

会社では面白キャラで通っている人だったのですが、お客様からも
社内からも人望が厚く、出世も至って順調でした。

ある日会社を辞めて専業アフィリエイターになった先輩

本当に突然、1通のメールが届きました。

「私事で退職することになりました。」

当時私がいたのはIT系の企業で、他社への転職のために退職、というのは
ままあることです。

その先輩がやめる日のメールのやり取り。

「ご卒業おめでとうございます!新しい仕事も先輩らしく、
明るく楽しく頑張っていくことと思います!応援してます!」

先輩「おう!がんばるよ!」

「ちなみに、興味本位ですけど次の職場はどちらですか?」

先輩「いやー、家でやるんだよ。お前、アフィリエイトって知ってる?

 

これが、私が「専業アフィリエイター」という職業を初めて知った瞬間でした。

先輩がアフィリエイトを始めたきっかけ

ここから、先日飲んだときに聞いた話になります。

ざっくり書くと、

  • 自分が欲しい商品があったが、きちんと比較しているサイトが無かった。
    (“比較しているサイト”はあったが、“きちんと比較しているサイト”は無かった)
  • せっかくなので、自分が全部しっかり比較して、紹介しよう!と思った。
  • きちんと見てもらうために、見た目にもこだわろう、と思った。

という展開でアフィリエイトサイトの作成を始めたそうです。

ただ、ここからのアプローチがただの素人アフィリエイター(私)と違います。

  • 自分の言葉で伝えるために、商品は全て購入してからレビューを書く
    (40超の商品を購入して比較し、Excelにまとめてレビュー執筆)
  • 見た目にも拘ったサイトにするために、イラスト・ページデザインは
    全てプロに任せる

というわけで、初っ端から外注を利用しています。

それなりに熟れたアフィリエイターであれば、当たり前のように外注を
使っているかもしれませんが、初っ端から外注て。

「見た目で差別化しないと、誰も見てくれないと思って。」

と、「どうやったら見てもらえるか?」をひたすら考えて、
外注という答えになったそうです。

そして、

  • 記事を推敲しながら、7ヶ月かけて書き上げた

のだそうです。

ちなみに、その先輩は初めて独自ドメインを取得したウェブサイトを作ったのが、
友達との趣味のサイトを作ったことがきっかけだったそうです。

ユーザー目線のアプローチ」はこの頃から変わっていないのでしょう。

ちなみに、先輩のサイトは未だにHTML&CSSだけのベタ打ちサイトです。
(WordPress等のCMSは使用無し)

サイト全部教えてもらって中身見ましたが、プロみたいです。←プロだけど

先輩の変遷

そのサイトで当てた先輩は、SEOをかじり始めて膨大な被リンクを送って
サイトを飛ばしたり、お悩み系の情報商材販売をはじめたりと、
いわゆるありがちな展開を辿ります。

ただ、商品は全て購入して比較し、デザイナーにイラストを作ってもらい、
コンテンツをひたすら作って販売するというスタンスは変わらなかったそうです。

「書くことが好き。比較することが好き。」

というアフィリエイター気質も手伝い、収入は順調に増えました。

そして、インフォトップの通年ランキングは例年上位、
A8はブラック会員、というのが現在のステータスです。

そうして、ついに退職を決意するに至ったそうです。

 

「儲かって仕事をするのがバカらしくなった!」

というようなオラオラ系の理由ではなく、

「好きなことにもっと時間を注ぐために辞めた」

とか言っちゃうあたり、根っからのアフィリエイターなのでしょう。

先輩から学んだTips

ここからは、私が言われた指摘で、至って当たり前のことも
多々あるかと思います。

何と言っても、アフィリエイトに正解は無いのであくまで私の個人的な
メモと思って、読み流して下さい。

ASPは絞れ

これは初心者向けの本にも書いてあるほど当たり前のことで、私もA8を基本に
していますが、「報酬が支払い基準額を超えやすくするために」というなんとも
チープな理由でした。

先輩が絞る理由は、「担当者と密にコミュニケーションをするため」だそうです。

なるほどね。
特単とか無縁だからいいやー、と初めから考えてたら、
一生そのレベルにはなれないっすよね。

訪問者の立場でもっと考えろ

飲みながら、実際に私のサイトを見て診断してもらいました。
その時に言われたのがこの言葉です。

本業のコンサルでは「顧客目線が優れたインサイト(洞察力)を生む」とか
後輩に偉そうに語っている私ですが、アフィリエイトサイトをやる上で
考えるべきことが全く足りていませんでした。

  • 訪問者は何を知りたくてこのサイトを訪れるのか。
  • その人はどういう気持でこのサイトを検索し、たどり着いたか。
  • その人がこのページを見た時にどういう感想を抱くか。
  • その人が自分のゴール(広告ページ)にたどり着き、購入に至るのは
    どういうデザイン(配置)で、どういう文章か。

などなど・・・。

自分が考えている“つもり”になっていることに沢山気付かされました。

実際には、

「この広告配置はこういう理由でダメ」

「俺ならこういうページにはしない」

「外注使うならここをこうする」

等、かなり具体的にアドバイスをもらいました。

何とか、今月中ぐらいに指摘を取り込んで、もっかい見てもらおうと
思っています。

私の中でのまとめは「“ABC”」

長々書きましたが、私の中で思ったのは“ABC”です。

  • A:当たり前のことを、
  • B:バカにしないで、
  • C:ちゃんとやる!

デザインをこだわるのも、文章をこだわるのも、当たり前のことです。
そのアウトプットだけを見て訪問する人のため、同じ広告を扱う他者より
良質のコンテンツを提供するために、手を抜いてはいけないのです。

情報商材が巷に溢れていると、ショートカットがあるような錯覚に
陥ってしまいます。

そうではなく、王道のウェブサイト作りに尽力して、積み上げていくことが、
長期的に安定して稼ぐ資産を生み出すたった一つの方法なのだと
再認識した次第です。

というわけで、稼げるようなサイトを作れるよう、
引き続き精進したいと思います。

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